中国株で「大成金」になる30の法則―先取り父さんのための投資講座
中国株投資の初心者には、とても参考になる本です。特に各市場(上海B、深センB、香港H、レッドチップの4市場)の推薦5銘柄の現在の財務状態、今後の収益見通し、などを交え解説している点がよい。初心者はこの20銘柄を中心に買っていけば失敗は少ないでしょう。
中国株は確実に将来性が高い。よって本書を読めば、株式投資で儲かる可能性はある。ただし注意しなければならないことがある。中国の会計制度は、事実上無いに等しい。つまり中国企業の利益やキャッシュフローは、全部嘘である。これは日本よりひどい。
中国株について書かれた本は少なく希少価値がある。中国株は特に制度が他の外国株よりなじみがないためわかりにくい。それについて基本的な解説がなされておりいいのだが、もう少し詳細な解説が欲しい。特に、口座の開設方法や税制面の取り扱いなど、初心者には気になる事項の説明が少ない。また、やや誇張された表現が多いのが気になる。
本書は中国の現況から中国株の概要、個々の中国企業のコメント解説まで、内容が幅広く適切に網羅されています。その中でも特筆すべきことは、中国株についての情報収集の方法が懇切丁寧に記してある点です。 |
このページの情報は 2006年3月24日19時37分 時点のものです。 |




