中国株「これが買い!」の50銘柄―本当に1億円儲けた男が選びぬいた
1994年に中国株を始め、1億円を稼ぎ出した男、小泉鉄造が教える、極めつけの50銘柄。大好評だった前著『中国株で1億円儲けた!』に続く注目作である。 紹介されているのは、電力、ガス、道路などの手堅いインフラ系や、不動産、メーカー、旅行代理店、製薬など。2004年のF-1サーキット完成、2006年のユニバーサルスタジオ開園、2010年の上海万博など、今後活況を呈すること間違いなしの上海や、オリンピックをひかえた北京などの関連銘柄もきちんと網羅されている。 注目したいのは、単に各企業の業績指標が示されているだけでなく、その根拠までが述べられている点。現在収益率が悪化している銘柄でも、その理由が前向きな投資であれば、高い評価を与えている。1銘柄あたり4〜6ページというのは若干物足りない感もあるが、資本関係や現在の業績、今後関係してくるイベントなどはよくまとめられている。紹介されているのは、著者が本当に買っている、あるいはこれから買うつもりの銘柄らしいので、中国株投資に関心の方は参考にすると良いだろう。(土井英司)
今呼んでも絶対に参考になりません。
取引停止になりました。
中国株に投資し始めた6月頃に購入して3ヶ月ごとに本記載の株価をチェックしてました。この本に記載の情報を信じていいのか?そんな疑問からでした。半分信じて記載の株を購入。後は自分の判断で購入。
例えば投資銘柄を絞っていく中で、良さそうな銘柄に出会ってさぁ買うぞとなった時に「そういえば、小泉鉄造さんは何と言ってたかな?」と思い出してちょっとページをめくるような使い方をしています。
小泉鉄造さんの本です。50銘柄も投資する必要はないと思いますが、長期的な視点で書かれているので悪くないと思います。ROEや売上高純利益率のような数字を分析することは重要です。しかし、数字だけをみて競争の厳しい業界に投資すると失敗するでしょう。現在の数字が将来の数字とは限らないからです。小泉さんはウォーレン・バフェットの投資法を中途半端に理解されているようですが(バフェットはROE15%以下の企業に投資することはない・インフラ銘柄に投資することはない)、なかにはおもしろい銘柄もあります。読む価値は充分あると思います。健康10冊お金15冊の1冊。 |
このページの情報は 2006年3月24日19時37分 時点のものです。 |





